製造業におけるコンプライアンス活動の実際/テーマ2. 「下請法の理解と事例対策」

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セミナー概要
日常の調達業務に関連の深い「下請法」に着目し、下請法の基礎理解を深めるためのプログラムです。
調達業務は自社の行動規範や調達倫理規定の他、関連法令・法規によりその活動が、規制管理されます。
企業の法令遵守が強く叫ばれる中、下請法違反は企業価値を大きく損なう行為となります。
親事業者、下請事業者ともに下請法の主旨を理解し、公正な取引をすることで、真のパートナーシップの醸成を図り、健全な資材取引の運用を図ることがより一層求められています。
2016年12月、13年ぶりに下請法の運用基準が抜本改正され運用基準が厳格化されてきており、さらには2021年3月に支払方法に関する通達も出され、今日に至っております。
その後、関係当局による、親事業者の法改正への対応に関するフォローアップ調査もされてきており、早急な法改正への対応が求められています。

本セミナーでは、「下請法」のポイントをわかり易く解説し、下請法の本質と、製造委託、サービス、業務委託、情報成果物(ソフトウェア等)作成委託といった下請法適用取引における基本ルールと運用を学びます。
下請法適用取引に関わる幅広い部門のみなさまのご参加をおすすめします。

詳細
・日時:7月30日(火)16:00-17:00
・配信方法:Zoomによるオンライン配信
・参加費:無料

登壇者
近藤 學 氏
1970年ソニー株式会社に入社以来、カラーテレビ生産(量産工場)を皮切りに、VTR、ビデオカメラと、一貫してモノづくり現場を歩む。
製造事業所において、 IE、VAによる「製造の機能的改善アプローチ」による生産性の向上(生産革新)ならびに、不良対策(FT)法の開発・運用による品質改善活動に取り組んだ。
1988年、ソニー株式会社資材本部に異動、資材人事・研修、企画・業務畑を歩み、2002年より ビジネス部門プロキュアメント推進室 室長として、調達部門の 企画管理・業務系の統括職務に携わる。
ビジネス部門における下請法遵守体制づくり・教育指導、調達部品における環境品質保証活動(グリーン調達体制構築)試作購買業務システム構築、ならびに、サプライヤーCSR活動の推進に部門責任者として取り組んだ。

また、同社調達部門における「バイヤー資格制度」を始めとする各種研修・資格制度ならびにカリキュラムの策定・運用において実績を残す。自身も、「資材購買 管理」、「生産管理」、「品質管理」、「経営分析」「コスト分析」「資材法務・コンプライアンス」等の社内講師を歴任。
現在は、MCIバリューコンサルティングサービス(株)チーフコンサルタントとして、製造(ものづくり)調達(購買)分野ならびに、サービス業務のコンサルタント・セミナー講師として活動中。

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